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* スナップ ショット [#fd7a46b7]

- 仮想マシンの状態を保存し、後から切り戻しを行うための機能
- バックアップとしての利用は推奨されない

- オンライン、サスペンドでも利用可能
- RDM の物理互換モードでは利用できない
- vSphere HA はリアルタイムに同期を取るため利用できない

- オプション
-- メモリ状態の保存
-- ディスクアクセスの停止 (要 VMware Tools)
** 操作 [#b30379e1]

- スナップショットの作成 … スナップショットを作成する
- スナップショットマネージャ
-- 移動 … 選択したスナップショットに戻す
-- 削除 … 選択したスナップショットを削除する (稼働中の仮想マシンへの影響はない)
-- すべて削除 … すべてのスナップショットを削除する (稼働中の仮想マシンへの影響はない)
** ファイル構成 [#r2002e8d]

|ファイル名|用途|説明|h
|'''vm-name'''.vmsd|スナップ ショット データ ファイル|全スナップショットの情報が記載されている|
|'''vm-name'''-00000'''n'''.vmdk|スナップショット管理ファイル|小さいテキスト ファイル|
|'''vm-name'''-00000'''n'''-delta.vmdk|スナップショット作成後の差分データ|オリジナルの vmdk には書き込めない|
|'''vm-name'''-Snapshot'''n'''.vmsn|スナップショット作成時のメモリデータ||


* バックアップ [#a6e50465]


** vDR [VMware Data Recovery] [#c4e65dc8]

- 中小規模向けの Linux ベースのバックアップ/リカバリ アプライアンス
- OVF 形式で提供される
- VADP [vStorage APIs for Data Protection] を利用する
- スナップショットを作成し、オリジナル vmdk ファイルをバックアップする

- デデュープ ストア [De-dupulication Store]
-- バックアップされたデータを保存するディスク
-- 各アプライアンスが利用できるデデュープ ストアは 2 つまで
-- (VMFS、NFS 上の) vmdk、RDM、CIFS 共有が利用できる (CIFS は非推奨)
-- デデュープ ストアのサイズ制限
--- vmdk、RDM の場合は 1 TB まで
--- CIFS の場合は 500 GB まで

** vDP [vSphere Data Proteciton] [#o0795b1f]

- vSphere 5.1 で導入された vDR の後継機能
- vSphere Essentials Plus 以上にバンドル
- 1 つの仮想アプライアンスで 100 台の仮想マシンをバックアップできる
- 1 つの vCenter で 10 台の仮想アプライアンスを使用することができる
- バックアップ領域は 0.5TB, 1.0TB, 2.0TB (実際に必要なディスク容量は 850GB, 1,300GB, 3,100GB)

- vSphere 5.1 
-- 容量ごとの仮想アプライアンスを選択
-- バックアップ領域は仮想アプライアンスの VMDK に含まれる
-- 仮想マシン単位のバックアップ
-- 1 時間単位のスケジューリング
- vSphere 5.5
-- バックアップ領域は仮想アプライアンスの Web GUI から作成する
-- 仮想マシン、もしくは仮想ディスク単位のバックアップ
-- 1 分単位のスケジューリング
- vSphere 6.0
-- 
- vSphere 6.5
-- vDP の最終リリース
-- 以降のバージョンでは提供されない予定
-- Avamar Virtual Edition への移行が推奨されている
** VDP Advanced [vSphere Data Protection Advanced] [#b98513c3]

- VDP の上位エディション
- vSphere with Operations Management Acceleration Kit (Enterprise, Enterpise Plus) にバンドル
- 単体での購入も可能 (全 ESXi の物理 CPU 単位で課金)
- 1 つの仮想アプライアンスで 400 台の仮想マシンをバックアップできる
- 1 つの vCenter で 10 台の仮想アプライアンスを使用することができる

- 8TB までのバックアップ領域
- 仮想マシンでエージェントを稼働させることで、アプリケーション レベルの一貫性を確保できる
- (通常のシステム バックアップの場合はエージェントは不要)
** vCenter Server のバックアップ [#b0244851]

- バックアップ前にサービスを停止する
-- vCenter Server
-- VCMSDS (ADAM [Active Directory Application Mode] データベース)
-- RDBMS

- バックアップ対象
-- vCenter Server のフル イメージ (SSL 証明書、vpxd.cfg)
-- RDBMS のデータ

** ESXi のバックアップ [#z4a748ca]

- 構成情報をバックアップする必要がある
- vCLI から vicfg-cfgbackup コマンドでバックアップ/リストアを行う

- バックアップ
# ~ # vicfg-cfgbackup --server XX --username XX --password XX --save XX.bak
- リストア
# ~ # vicfg-cfgbackup --server XX --username XX --password XX --load XX.bak



* Update Manager [#ecc0c1ea]

- vSphere のパッチ、バージョン管理ツール

- ベースラインのタイプ
-- ホスト パッチ (ESXi)
-- VMware Tools
-- 仮想マシンのハードウェア
-- 仮想アプライアンス (vCenter Sever Appliance は除く)
** 適用順序 [#xd98904f]

+ ベースラインの作成 (Create)
-- パッチの集合を作成する
-- ベースラインのタイプ
--- Fixed … パッチの内容が固定されたベースライン
--- Dynamic … パッチがリポジトリに追加されると、ベースラインも自動で更新される (Any, Low, Moderate, Important, Critcal)
+ 添付 (Attach)
-- パッチを当てる対象と紐付ける
+ スキャン (Scan)
-- パッチがあたっているか確認
-- 赤は未適用、緑は適用済み
+ ステージ (Stage)
-- パッチをダウンロード
+ 修正 (Remediate)
-- パッチ適用
-- 適用時はメンテナンス モードになる
-- DRS と組み合わせると楽に当てられる
** 動作要件 [#f05461a1]

*** Update Manager 5.0 [#m33f3910]

- CPU
-- 64 bit
-- 2 GHz
-- Dual Core
- メモリ
-- vCenter Server と同一マシンの場合、4 GB 以上
-- vCenter Server と別マシンの場合、2 GB 以上
- OS
-- Windows Server 2003 64bit SP2
-- Windows Server 2003 64bit R2 SP2
-- Windows Server 2008 64bit
-- Windows Server 2008 64bit R2


*** Update Manager Client [#z2a3afe8]
- CPU
-- 32 bit、64 bit


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