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基本設定 †
ルーラーとグリッドの設定 †
- グリッド
- グリッド間隔 … 固定
- 最小間隔 … 3mm
- グリッド線の開始位置 … 0mm
スナップと接着 †
- スナップ対象
- ☑ グリッド
- ☑ 図形の辺
- ☑ ガイド
- ☑ 接続ポイント
- 接着対象
ステンシル †
- サーバ
- 「ブロック図」の「ボックス」を使用する。
- ホスト名、日本語名、機種名などを記載する。
- 「テキストボックスの書式」で余白は 0mm にする。
- 一辺に複数のコネクタを接続する場合、接続ポイントを追加する。
- ネットワーク機器
- 「ブロック図」の「ボックス」を使用する。
- ホスト名、日本語名、機種名などを記載する。
- 「テキストボックスの書式」で余白は 0mm にする。
- 一辺に複数のコネクタを接続する場合、接続ポイントを追加する。
- ルータ、ファイアウォールなどルーティングさせる機器は「図形の書式設定」で「丸みの標準スタイル」を非常に小さい丸みにする。
- ネットワーク線
- ネットワーク セグメント
- テキストボックスを使用する。(接着を防ぐため、ステンシルは使わない。)
- セグメント名、ネットワークアドレス、VLAN 番号を記載する。
- IP アドレス
- テキストボックスを使用する。(接着を防ぐため、ステンシルは使わない。)
- 第 4 オクテットのみを記載する。
- 「テキストボックスの書式」で余白は 0mm にする。
- 3mm × 3mm が基本
- 仮想 IP アドレス
シェイプ シート †
- Text Transform
- TxWidth
- =Width*1.2475
- =Guard(TextWidth(TheText)) … シェイプの幅をテキストの幅に設定 (自動で折り返さない)
Last-modified: 2022-01-29 (土) 17:05:42